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by miaxmia
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カテゴリ:art( 38 )
「U-Tsu-Wa/うつわ」展
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なかなか六本木エリアに足を伸ばすこともないので、せっかくなので21_21 DESIGN SIGHTに行くことにした。

やっていたのは「U-Tsu-Wa/うつわ」展。ほとんど何も考えずに入ったのだけど、よく見てみたら、企画:三宅一生、会場構成:安藤忠雄という、とても豪華なものでびっくりしたのでした。

三宅一生と交流のあった3人の器作家の人達の展示会なのだけど、三種三様で、それぞれに素敵だった。最初に展示されている木の器は、自然に逆らわないように形が作られていくそうで、その形は本当に美しい!と思った。やっぱり、自然に勝るものはないのだなぁ、と最近よく思うのです。飾りはほとんど必要ないと。ジュエリーを作る私が言うのもおかしな話しですけれど(笑)。

後の二人は陶器の作家。そのうちの一人、ルーシー・リィーさんは、戦時中だったかな?に、服飾デザイナー向けに陶器でボタンを作っていて、それがたくさん飾られていたのだけど、このフォルムと色が本当に素敵で!!!もともとボタンが好きと言うのもあったのかもしれないけど、本当に暖かくてすてきなものだったんです。上の写真の、展示台の上に水を張って器を飾るのも、癒しの空間でもあり、すごくよかったのだけど、それ以上の時間を割いていたと思います。そしてボタンたちをみながら、ひとつアイデアが。どんな形になっていくのか、楽しみです。

たまには人混みのなかにつっこんでいくのもいいのかもしれない。
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by miaxmia | 2009-04-30 00:01 | art
新たな。
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先週、茶房コトでの消しゴムハンコのeheさんのワークショップに参加しました。
年末こちらに伺った時に買わせていただいた、この方です。東京と行ったり来たりしながら岩手で農業もされていて、そんなお話もきいたりしていたらあっという間に4時間くらい経っていたのかな?楽しかったなぁ。

デザインカッターというものや彫刻刀などで彫っていくのだけど、消しゴムはやわらかいから割と自由に動かせるとはいえ、かなり怪しい手付きで作業をしていたと思います。。肩かたまってた。でも、出来あがったハンコを用意してもらったリネンマットに押してみると、まだまだ不格好だけどとっても愛着がわいてきたりして。(写真)そのマットで、トマトマフィンと紅茶を頂きました。これがまた、トマトがあま〜くってとってもおいしかった!紅茶は前回大好きになった和紅茶でした。

その後、本当はリングをいくつか作らなきゃいけないのに、かなりこっちに夢中。ジュエリーの工具たちにそろそろ怒られそうです。やらなきゃなぁ。でも一つ作るのにあまり時間がかからない所が私向き。材料も消しゴムだから安いし、いいことずくめ。
とにかく楽しくて、少しずつアイデアが浮かんできています。結構いろんなところに使えるので、もの作りの幅が広がった気がしてとってもうれしいです。
ちょっとやりすぎたらしく、ここにきて少しだけ上達してきました。
また少しずつ載せていこうと思います。

そんなこんなで、また好きなものが増えちゃったのでした。
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by miaxmia | 2009-03-02 00:17 | art
The Messengers
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森美術館へ、アネット・メサジェ展を見に行ってきた。

最初の方は、すごく受け入れがたいというか、まっすぐ見れなくて、白い壁に写るシルエットばかり見てた。色使いも、形も、素材もクレヨンや毛糸や布を使っていたりしてすごくやわらかくてシンプルでかわいらしい感じがするのだけれど、しっかり見ると、結構残酷だったりダイレクトな強い決まったメッセージがある感じというか。そのギャップがよくわからなくて、どういう風に育ってきたどういう人がどういう時に作るのかって、そればかり考えながら見ていました。
最後に本人の映像があって、説明をしていたり、ここでの展示準備の風景だったりを見ていると、すごくさらっとしたかわいらしい感じの人だったのでびっくりした。今の人なんだなぁ、と思った。そして、アーティストの人達は、とことん素直なのだろうなぁと。だからこそこういう作品が生まれるのだなぁと、昨日のところはそういう結論になった。

でも、空間と作品のバランスはとっても素敵だった。やっぱり現代美術は作家が展示に関与出来るわけで、だから空間そのものが作品となるわけで、だからおもしろいなと思った。カジノ、と最後の作品(名前忘れた)がよかった。そして、やっぱり布を使うってことにさらに興味を持って帰ってきたのでした。
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by miaxmia | 2008-09-13 13:08 | art
we ar 2
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学校の人たちのグループ展:we ar 2に行ってきた。

青学の斜め前あたりにある無印の角を入った所にあるPROMO-ARTEというギャラリーです。

8人でやっているのだけど、みんなそれぞれの雰囲気があってとっても素敵だった。
年代もそれまでの道も全然違うみたいで、同じくらいの子もいれば、二十歳の子もいれば!
その同年代の子は、ちょうど同じ時期にデザインのコースを取っていと聞いてびっくり。仕事も辞めて一日中やってたからだと言っていたけど、まっすぐに着実に進んでいる感じがうらやましくもあり、すてきだなぁと思った。モデルさんみたいなきれいな子だったけど、雰囲気がやわらかくて、幸せなオーラがふわふわ出ていて、作品にもそれがよく出ていました。頑張っている人はちがうのだ。

展覧会は火曜日までやっているそうなので、近くを通った際はぜひぜひ。

そんな出会いに幸せな気持ちになりつつ外に出たら雪が。
今年は雪が多いなぁ。けど小学校の時はよーく積もっていて、目の前なのに数十分かけて辿り着いたことがあったのを思い出しました。
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by miaxmia | 2008-02-10 16:07 | art
こるびゅじぇ
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LE CORBUSIER展を見てきました。

私はコルビュジェについて詳しくは知らないけど、昔住んでいた寮のすぐ近くに彼の設計した寮が二つあったりして、わりと作品にふれる機会のあった人な気がする。近くで見た時に、とても他にはない流れるようなラインに驚いたりするんだけど、それはなぜか周りと自然に調和されていて、不思議なんだけどそんなところがすごいなぁと思ってた。ラインがきれい、それにつきる。

今回は映像がとても多くて、所々でコルビュジェ自身の解説の入った映像なんかも流されていたのだけど、結構分かりやすくてCGでの説明も凝っていてとても楽しかった。普段、美術館の映像は好きじゃないんだけど。

その映像を見ていたら、彼の個性的なラインは、彼の綿密な計算のもとに、同じ形の繰り返しの中で見つかった新しい形だったんだと分かって、うまく言えないけどうわーーと思った。どんな天才だって、何もないところからいきなり何かを生み出せるはずがない。それをCGで見せてくれるんだけど、これがまたかっこよくてうまくて、余計に「おおぉーなるほどーすごーーい!!」となる。
去年学校で、同じ形のみを使って、それをいくつも重ねることによって新しい形を平面、立体で作り出すという課題があったのだけど。あぁ場合によってはこういうフォルムを生み出せることもあるということなのか……と。まぁ、きっとそこで天才と一般人の差が出てくるのでしょうけどね。。。

今回は彼の描いた絵だったり、インテリアや車の展示や、アトリエの原寸大の模型を一部屋作ってあったり(私の好きなパレットの展示もあった)、設計した建物の一部の部屋をこれまた原寸大のモデルを作って中に入れるようになってたり、いつも広すぎて集中力が切れてくる森美術館でも、最後まで途切れることなく楽しめました。

ここは夜の22時までやっていて、20時過ぎに入ったのに、すごい人だった!見にくい程ではないんだけど。さすがはROPPONGI。
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by miaxmia | 2007-08-25 04:05 | art
I'm definitely a chocoholic :)
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21_21 DESIGN SIGHTでの第一回の企画展、"Chocolate"。

まず入口で、好きな味のチョコを一つもらって♡♡♡となってから中に入ります。
(私はアールグレイ味を選択。)

つづき
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by miaxmia | 2007-06-16 13:42 | art
トタン
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metro min.(もうすっかりはまっている。)で紹介されていて、「うわーここはいかないと。」と、びびびっときまくったので、電車を乗り継いで南阿佐ヶ谷駅まで行ってきた。
取り壊して再開発されることがきまっている集合住宅の一角のテララハウス(各戸が専用の庭を持った連続住宅を意味する和製英語)に、期間限定で開かれることになった、totan gallery。今でも住民の方は2階で生活を続けているのだそう。開発後は、具体的にどうなっていくというのはまだ決められていなくて、立ち退き期限も、どんどん延びてきていて、とりあえず今は今年いっぱい、ということらしいのだけど。

今行われている企画展は、Nadegata Install Partyというもので、制作過程からを公開して、作品を作り上げていくという試みだそうです。今はもうでき上がっていて、とっても不思議でおもしろい空間になっちゃってました。そこで子供もあそんでいるという…なんか微笑ましい変なところでした。

つづき。
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by miaxmia | 2007-04-01 23:28 | art
うさぎでもなく犬でもない。
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先週のことだけど、仕事が終わってあてもなくフラフラ歩いていたら、松屋でリサとガスパール展をやっていて、迷わず入っていました。

そこで初めて知った彼らの真実。

まず、うさぎでもない犬でもない不思議な動物、だったらしい!犬だなんて、ちっとも思わなかったけど。
それからガスパールとリサは友達だったらしい!一緒に旅行に行ってたし、家族なんだと思って疑わなかった。
そして、リサの家は、ポンピドゥーセンターの青いパイプの中にあったらしい!…なんていう想像力………脱帽。
なんだか結構いろいろ細かい設定があって、今までぬいぐるみが動いているようにしか思っていなかったのが、もしかして普通にいるんじゃないかとさえ思えてきたりして……影響されやすすぎかもしれない。

それから、夫婦で作られているものだったということ!
奥さんが物語と本のデザインを担当し、旦那さんが画家で、それにあわせて絵を描いているそう。どおりで本格的なはずだ。
夫婦のインタビューもあったのだけど、すっごくシャイで物静かだけど、内に秘める想いを言葉少なに語る姿は熱い旦那さん…までは誰もが想像できるところだけど、奥さんも、これまた大人しい人なんだな!二人して口下手なのです。かわいすぎる。こんなペアってあまり見たことがないからへぇーって思って、だからこそのこのシュールさ加減なのだなと。妙に納得して、ますます大好きになって帰ってきたのでした。

全部原画が展示されていたので、筆遣いとかがよくわかるのもよかったです。
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by miaxmia | 2007-03-21 22:57 | art
大地の芸術祭のまとめ ー greeneries
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今回はドライバーだったから、山道や畦道から落ちないようにするので精一杯だったのだけど、思っていた以上に楽しかった。何より緑が。山々のグラデーションはほんっっっとに綺麗だし、目の前に田んぼが広がっていたりすると、知らないうちににやにやしていたりする。ナビがあるのに迷いまくった、山の頂上に突如現れる睡蓮の池も感動だった。物語の中に飛び込んでしまったかのような。あと言葉にできない感覚がいっぱい。頭の中をからっぽにできる感じで、かるーくなって帰ってきたよ。3年後もまた行きたいな。


完。
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by miaxmia | 2006-08-13 18:45 | art
まつだいエリア 3 ー 山中
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「マジでーーー?!」
ってくらい細くて急な山道をくねくね曲がりながらまわった作品たち。
対向車が来たら完璧アウトだったわ…あぁよかったぁぁ……。

こーんなに暑いのに紫陽花が所々で咲いててキレイだった。
一面に咲き乱れていたのはちょっと感動。

作品たちは、かかしの嫁入り、とか、竜神、とか。
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by miaxmia | 2006-08-13 18:31 | art